下は、特別にヒゴを磨いて作ったもの。
一番右の写真は、20年前に作られた師匠のものと一緒に。


下は、安来節の「どじょうすくい踊り」に使われるビクの形で編んだもの。高さは30cm弱。


下は、握るところの細い丸竹も磨いて作ったもの。

下二枚は、商品陳列用にと編んだ「角バラ」。

下は、胴体立ち上げまでは普通のカゴのように「編んで」、最後の上口だけを四角に仕上げたもの。写真は約28x38cm。銅線仕上げ。

下写真、左三枚は、渓流釣り用の魚籠(びく)。右二枚は、昔の職人が作られたビクを、可能な限りで補強・修繕したもの。